“ウォークウェイで幸せな家庭をつくる仕事を一緒にしませんか?”
“家族ぐるみのお付き合いをして、子どもの成長に深く関わっていきませんか?”
子どもたちの人生に深く関わることで、教育で困っているご家庭を助けることが私たちの役割だと思っています。
私たちの教室では、生徒一人一人の人生や成長と深く関わることになります。
そうした深いつながりを持てるからこそ、子どもたちが変化していくのをよく目の当たりにします。
自分たちの力で一人一人の人生が変わっていく、そのようなプライドをもって仕事に臨んでいます。
採用に対する二つの軸
子どもたちの劇的な成長に携わることができます
私たちの教室では生徒一人一人の人生や成長と深く関わることになります。
そうした深いつながりを持てるからこそ、子どもたちが劇的に変化していくのをよく目の当たりにします。
実際にウォークウェイへ通われている生徒さんのお話です。
A君は大手塾でほぼ最下位でしたが、中学受験で無事偏差値55の学校に入ることができました。
入塾した小5の当初はいつもお母さんの手に連れられて、教室まで来ていました。
お母さんが「じゃあね、がんばってね!」というと、「うん、ママ。がんばる」といってお母さんのもとを離れるのが寂しそうでした。
そんな子への指導は小4の計算から手をつけました。 厳しい緊張感の中で、繰り返し徹底的に一つの分野をやり抜いたことで、やりきる力を5年生のうちに身に付けることができました。彼は「満点をとって当たり前」、「時間内にできるまで何回も」と、自分にプレッシャーをかけながら、毎日何度もやっていたそうです。
後日談ですが、本人は毎回教室に来るときには教室の緊張感に耐えられるか心配していたそうです。
やりきる力を身につけたことで、5年生途中からは成績は安定しました。 6年生の時にはどんな問題が来ても挑む姿勢があり、家でもいつも机に向かい、時間があれば歴史漫画を 読みあさっていたそうです。無事そのまま第一志望に合格。本当にたくましくなりました。
自分たちの力で一人の子どもの人生が大きく変わっていく、そのようなプライドをもって仕事に臨んでいます。子どもたちの人生に深く関わることで、教育で困っているご家庭を助けたい ーそれが私たちの役割です。
人生にやりがいや生きがいを感じ、自らも成長することができます
学力だけでない一つ一つをやりきる力、緊張にうちかつ力を身に付けられたからこそ、生徒自身は大きく成長し、結果的にお父様お母様の本当の信頼つながるのだと思います。
さらに中学受験が終わっても私たちとのつながりは終わりません。ご両親と話していたことは、A君を一人前の大人に育てる、ということです。
これは会社の設立経緯や理念そのものです。
その点に共感してくださり、受験後も通わせたいと言ってくださっているようです。
真のゴールは社会人でも活躍できる力を身につけてもらうこと。
中学受験に受からせるのは私たちのプロジェクトの道半ば。
社会で生きる力を身につけてこそ、私たちのプロジェクトは完結します。
A君は大学生になったら私たちの教室でアルバイトをしたいという話が印象的でした。
そのように劇的に人生を変えていく生徒が必ず毎年何人もいるということが私たちの強みであり、存在価値でもあります。
こうした子どもの劇的な成長に携われることこそ、何よりもみなさんの今後の人生にもやりがいとは何か、世の中に貢献するとは何かということの指針になっていくのだと感じています。
- 申し訳ありませんが、現在正社員は定員に達しており、正式な募集は行っておりません。
会社の理念に共感してくださる方は、個別にて対応させていただきます。